大型家具とも言えるベッドの選択は後々のことも考慮しましょう

布団を敷いて寝るスタイルから、ベッドで寝るライフスタイルに変更する理由はさまざまあると思います。布団の出し下ろしがめんどくさい、ソファ代わりにもなるなど人それぞれですが、まずはサイズを決めたいところです。家の寝室にはどれくらいのサイズが入るのか、大柄な人だと窮屈にならないものを選ぶことも重要になります。マットレスが載っているフレームの大きさによってサイズは決まってきますから、フレームのチェックをしましょう。これは色やスタイル・デザイン・素材などさまざまなものがあります。大きな家具でもありますから、どんなデザインを選ぶかによっても部屋の雰囲気が大きく変わります。また収納ボックスや引き出しなど便利な機能も付属するものもあり、なにかと重宝しますから、じっくりと上手に選んで快適な空間にしましょう。

サイズは余裕のあるものを選びましょう

一人用でしたら肩幅や身長などに合わせて選びますが、二人一緒に寝るのでしたらダブルサイズ以上は欲しいところです。別々のベッドに寝るスタイルでしたら寝室の大きさにも関わってきますがシングル2台をそろえるのが理想的となります。寝室に十分なスペースがない場合はシングルよりも更に幅が狭いSSサイズを2つ選択する方法もあります。これは2つをくっつけるとクイーンタイプとしても使用することができる優れものです。また大柄な方や背が高い方でしたら窮屈にならないように大きめのサイズのものが欲しいところです。各メーカーでは、横幅広めのワイドタイプ・長さが長いロングタイプと大型のものも用意しています。これなら自分の体格に合ったサイズを選ぶことができます。もちろん標準な体格の方が余裕を持って大型タイプを選んでもいいです。

収納機構があると整理整頓に何かと便利

ベッドを選ぶときにもう1つ気になるのは、見た目のデザインです。これにより部屋の雰囲気が大きく変わります。マットレスを載せているベッドフレームをチェックして、どんなスタイル・色・素材の物が欲しいのかを考えて選びましょう。更に収納箱や衣類などが整理できる工夫がされているものもあります。加えてヘッドボード部に小物入れや照明設備があるものもあったり、ヘッドボード部がインテリアにもなるように凝った家具調のものも存在します。素材には高級感を出すため革張りのものもあります。いずれも部屋の雰囲気に大きく影響しますのでじっくり検討してください。それからベッド下はなにかとホコリがたまりがちです。可能であれば掃除機などが置けるスペースがあると何かと便利です。マットレスについては柔らかすぎるものは腰に負担がかかったり、硬すぎるものは快適に寝られなかったりしますから、できれば直接触ったり横になってみたりして確認するのがベストです。しかしこの部分はなにか不具合があったとき、後で好みのものに簡単に交換できる部分でもあります。
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